J Magazine 2021,September

日頃より当クラブをご愛顧いただきありがとうございます。
J STRUCTの伊藤です。

当クラブの会員様をはじめ、体験者様、ビジター様など関わる全ての方々に向けて、テニスにおける「なるほど!」という情報を、月に一度お送りさせていただいております。

それにしても今年のUSオープンは大変盛り上がりましたね!

特に女子シングルスで決勝戦に進んだラドゥカヌ選手とフェルナンデス選手はともにまだ10代という若さで、世界ランキングも低く、誰もが予想していなかった2人の決勝戦だったかと思います。

また、今年の全国高校総体(通称:インターハイ)の女子シングルスで優勝した丸山選手は、ジュニア時代を含めて初の全国大会出場で全国制覇という前代未聞の快挙を成し遂げており、勝負の世界の面白さを感じている今日この頃です。

そこで今回は「チャンスをつかむまでのメンタル」について書きたいと思います。

【それは偶然ではなく必然】
私は、テニスは番狂わせが起こりにくいスポーツだと思っています。もしそれが起きるとするならば、勝者は勝つための準備がしっかりとできているから勝つのであり、敗者は勝つための準備ができていないから負けてしまうのです。

ここでいう準備というのは心・技・体の全てにおける日頃からの積み重ねのことになります。
もちろん、そこには運も勝敗に大きく影響することがあり、敗者はそれを悔やむこともあるかと思います。その気持ちも痛いほど共感できます。しかし、敢えて厳しいことを言ってしまうと「運に勝敗を左右されないほどの実力差をつけられていなかった敗者の実力不足」ということになります。

【勝てるという確信】
よく勝利者インタビューで「信じられない」や「勝てると思っていなかった」というフレーズをよく耳にしますが、「負ける」と思って試合に臨んで勝つことは不可能に近いと思います。もちろん、格上の選手と対戦する時は最初から「勝てる」と思って試合に臨むことは難しいです。

しかし、ネガティブな思考になってしまっては絶対に良いパフォーマンスは発揮できませんので、常に前向きな思考を維持することが求められます。

そうすると、実際に試合をしながら「おや?もしかすると勝てるかもしれないぞ?」という手応えを感じることがあり、そのまま必死に相手に食らいついていると、しだいに「このままいけば勝てる!」という確信に変わることがあります。

一度でもそんな成功体験をすると、次戦からも「またあの時のように最後まで何があるかわからないから諦めずに頑張ろう!」という強いメンタルになっていくのです。

【結果はあとからついてくる】
私は現役時代、勝敗を意識しすぎた状態で試合に臨んでしまった時は負けることがほとんどでした。

前述の通り、どうしてもネガティブな思考になってしまうからです。
では、どのようなことを意識して試合に臨めばよいのか、以下の通り私が意識していたことをご紹介しますので是非参考にしてみてください。

・Enjoy! とにかく楽しむ!
・Focus! やるべきことに集中する!やることを決める!
・Try! 自分が練習でやってきたことを試合でどれだけ出せるか試す!挑戦する!
・Challenge! 自分の実力がどこまで相手に通用するか挑戦する!

いかがでしたでしょうか。

テニスは本当に心・技・体の全てで戦うスポーツですので、まだまだ書ききれないほど沢山の勝負のコツがありますが、今回は心(メンタル)を中心に少しだけご紹介させていただきました。
今回のメールが皆様のレベルアップに少しでも役立ちますと嬉しいです。

よくわからなかった方やもっと深堀りして聞きたい方は、是非またレッスンにお越しいただき、コーチへご質問いただけたらと思います。

★ビジター(単発)受講のお知らせ★
当クラブでは、ご希望のクラスに在籍して毎週受講いただくコースの他に、ご希望のクラスのレッスンをビジター(単発)で受講いただけるシステムがございます。

最近はビジター受講でのお申込が増えてきており、お忙しい中でも限られた時間で質の高いレッスンを受けたい方には特にお勧めしております。

また、ビジターにてご受講いただきました当日は、レッスンの合間の空いているコートをフリーコートとして無料でご利用いただけます。

是非フロントまでお問い合わせください。

今後も皆様のテニスに役立つ内容を発信できるよう努めてまいりますので何かリクエストがございましたら是非お申し出ください。

今後ともJ STRUCTを宜しくお願いいたします。

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